【映画】 サンダーボルツ*を観たよ
色々と苦戦しているマーベル(MCU)のサンダーボルツを観てきました。
あちこちのメディアや公式がネタバレ投下し始めていたのと、自分の期待値とは裏腹に上映回数がすでに絞られ始めていたので慌てて観てきました。
好評だと思ったのは情報入手経路がX中心で、自分に好きなもののバイアスかかってるだけというヲチでした。
あんまりネタバレするつもりはないんですけど感想なので期待値を増減させる可能性があるので、まだ未見の人はUターンでどうぞ。
(ちょっと改行します)
すでにDCのスーサイドスクワッドに比較されたりしますけど。期待されていない問題児が世界を救うために奮闘、、はしてないな。
結局、ガーディアンオブギャラクシーのミニマム化みたいな印象を受けましたし、終盤のノリはギャラクシークエストを思い出させる感じで、個人的にはいつか特別な何者になりたいと思う比率が比較的高い日本人には波長が合う人が多いんじゃないかと思う反面、
負け犬根性的に過去の失敗引きずっているのが正視に耐えられない人もいるのだろうなぁ、と思いました。
自分はある程度マーベルヒーローを知ってるのであのメンツではちょっとした巨悪にはもう勝てないこともわかるし決着方法もある程度予想できたので、本当に期待を裏切らないシナリオでした。
ただ劇中メンバー個々の苦悩の掘り下げはほとんどされておらず、尺が足りなかったなぁ、という印象。
どんなしくじりをこいつは過去したのかは、過去作で描いてあるのでそっちを見といてください、という無言の圧を感じたり。
最初から悪人になりたかったわけではない、という描かれ方はしていて(とはいえ汚れ仕事はしていても悪人だと自覚はほとんどしていない、一般的な善人のふるまい方を教わってなかったり、頑張ったけど衆目環視の中で最大限のヘマをうってしまった、とかそんな感じ)
個人的にはタスクマスターが何をしたんだよ!がついてまわる内容でした。
あとフローレンス・ピュー太すぎ。逆にタフに見えていいんだけど、かわいい暗殺者ではないね。エンディングも自虐的過ぎて、ん?と思ったし、最後にサンダーボルツのロゴが置き換わるのもンン??となったので賛否両論あるだろうなとは思います。
最後に声優が豪華なので吹き替え版で見ることお勧めします。